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ケアで人は輝きを取り戻す。一人の看護師が情熱を注ぐ「食べる喜び」と「自立支援」の輪
桜十字グループのCQ本部には、ケア技術インストラクターとして活躍する一人の看護師がいます。彼女名前は建山幸(たてやまゆき)。熊本の桜十字病院で師長を務めていました。 建山トレーナーは、患者さま...
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桜十字グループ 未来を創るウェルビーイング推進チーム「FLOW」発足
三部署協働で描く、共創と挑戦の新たな一歩 医療・介護・予防医療を軸にウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループは、2025年より掲げた「WELL-BEING FRONTIER」の実...
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全社のベクトルを一つに。スタッフの想いから始まった挑戦|FLOW誕生STORY
桜十字グループに、新たに部門横断チーム「FLOW」が発足しました。このチームは、トップダウンの指示によって作られたものではありません。一人のスタッフが抱いた希望と、組織を強く想うエンゲージメントから...
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キービジュアルに込めた“生きる力”—桜十字×MOTAS.のアートコラボレーション
このキャラクター、見かけましたか? 2025年、桜十字グループは「WELL-BEING FRONTIER」という新たなスローガンを掲げ、人生100年時代の“生きるを満たす”未来づくりに向けて歩...
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熊本初のジェラートマエストロ誕生!ー“感動を届けるジェラート”を目指して。
おいしいものを食べたときの、あの幸せな気持ち。それは、心にもからだにも栄養を届けてくれる、ウェルビーイングそのものです。 桜十字グループでは、医療や介護にとどまらず、人生のあらゆる場面で「生き...
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「家に帰りたい」その想いを、孤立させない。精神科訪問看護のパイオニアが描く、地域医療の未来。
日本の医療は今、大きな転換期を迎えています。長らく「入院中心」だった医療体制は、医療費の増加や高齢化の進行、そして患者のQOL(生活の質)向上を目的に、「地域で支える医療」へと舵を切り始めました。と...
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「梅雨ダル」はなぜ起こる? 医師が教える、心と体のセルフケア入門
医療・介護・予防医療を軸にウェルビーイング・フロンティアを目指す桜十字グループは、「人生100年時代の生きるを満たす」を実現するため、日々の生活に役立つライフハックをお届けする「SAKURA LIF...
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放課後等デイサービス「果実の木」社長が語る子どもたちの未来
障がいのあるこどもたちの「今」と「未来」を支える場所放課後等デイサービス「果実の木」 桜十字グループの障がい福祉事業を牽引する放課後等デイサービス「果実の木」。熊本県内に13の施設を展開し、教...
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ホスピタ×桜十字病院|認知症マフ活用始動!お客さまインタビュー
「手持ち無沙汰」を感じたことはありませんか? 何となく手が寂しくて、ペンを回したり、袖を触ったり…。実は、認知症のある方にも、同じように“手元の落ち着かなさ”を感じる方が多くいらっしゃいます。...